御神幸武器行列拝観心得

 この御神幸武器行列は、初代藩主関長治侯が入国時に行った公式行列を、往時のしきたりを忠実に継承して行っています。
青竹を手にした二人の先払いを先頭に「下にー、下にー、」のかけ声と共に新見船川八幡宮を出発して、一定の順路でお旅所へ向かいます。
 珍しく、また格調高い祭典行事として、無形民俗文化財に指定(昭和49年9月9日)されています。
 行列を拝観される方は、次のことをお守りください。

●行列が通過する間は、座るか腰を低くして迎える。場所を動いたりしないこと。
  (立った人が居ると行列は止まり、前進しません。)
●行列は静かに敬けんに拝観してください。
●行列の前や途中を横切ってはいけません。
  (横切ったりすると、元の場所へ戻されます。)
●郷士監察(紋付き羽織袴姿で行列の外を歩く役の人)の指示に従ってください。

 以上のことをお守りいただき、古式ゆたかな伝統ある行列が円滑に前進するよう、御理解と御協力をお願いいたします。


沿道の立て砂